一応日記みたいな感じで…

コソコソおたくの戯れ言。馬鹿なことを一生懸命やるから面白いんだ!!

2017.03
<< 04 /1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ 05 >>

■ --/--/-- (--)  スポンサーサイト。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --:--


■ 2007/07/09 (Mon)  ゲーテの『ファウスト』なんてどうなんでしょう?。

今更ながら、『百物語』(手塚治虫)の元ネタは『ファウスト』(ゲーテ)だったと知りました。
そして、その『ファウスト』も、実在の錬金術師を題材にした御伽噺を下地にしていると。

『百物語』の悪魔、スダマは萌えだと思ってたら、『ファウスト』のメフィストもなかなかなようです。
ぐぐったら、2chのスレが引っかかったのでそこからメフィストに関する記述を抜粋↓

船乗りを惑わす霊がいて、メフィストが惑わされぬよう必死に耐えているところにファウストが突然やってきて、早速惑わされていた。


「だめ、だめ、だめです、また参りますよ。その時は何なりとお尋ねください。」
だったか。高橋義孝のメフィスト。無駄な色気が。


以下はD.フォカレ(?)の大魔道書(グラン・グリモア)によった記述だそうだ。
地獄の七君主 メフィストフェレス
「光を憎む者」、あるいは「狡猾な」破壊者。
かつてこの大いなる君主は天の大天使であり、堕天して悪なる存在になってもなお、不可解にも神に是認されることがある。ときに誤ってサタンと同一視されるのは、メフィストフェレスが不浄の王の代わりを務めることもあるからだろう。
メフィストフェレスは振る舞いが優雅で欠点一つなく、弁舌さわやかにして、後悔の念に染まる哲学的な人生観をもっているとされる。
名前は「毒気のある悪魔」の意。


船乗りのエピソードに非常に萌えました(笑)

『ファウスト』読んだことないのですが、長いしなかなか難解で読みづらいところもあるようです。いつか読みたいので、途中で挫折しそうになったときは、メフィストに萌えれば良いのか、と考えてしまいました。

最後に有名な一節を。(『ファウスト』ではメフィストの台詞として出てきますが、寧ろ著者のゲーテの言葉と考えた方が良いのかも)

一切の理論は灰色で、緑に萌えるのは、生命の黄金の樹だ。


これも解釈は2chから引かせてもらいます。(一番分かり易かったので)


頭で考えたことは所詮妄想の紛い物。肉体こそが本物という思想ですね。養老氏は始終そのことを指摘し続けている。頭ででっちあげた技術や思想は、肉体という自然の生の姿に所詮裏切られる運命。極めて正論だと思う。


「頭で考えているだけでは死体となんら変わりない。行動してこそ生き物である。」ってことかな。
ん・・・? これ何処のルルーシュww
ルルーシュは。あれですね、行動こそが生であると心底理解しているけれど、手段としての理論に頼りすぎってことなんでしょうか。
にしても、緑と黄金てC.C.のカラーそのものな感じが。
不死であるがゆえに、生から最も離れた存在であるC.C.が、誰より生命の色を宿しているってのは、とてつもない皮肉なんじゃなかろうか。
スポンサーサイト

感想・妄想・考察? | trackback(0) | comment(3) | 23:22


<<久々に書き進めています。 | TOP | これはすごい萌だ…!>>

 

comment

 はじめましてこんにちは。自分はやまと中尉と言う者です。
 『ファウスト 同人』でググッたら、こちらの記事にたどり着いてしまいました。記事を読ませてもらったのですが、もう、あまりにも嬉しすぎて書きかまずにはいられませんでした!銀蝋さんももしかしてメフィストに萌え萌えでありますかっ?!いや、自分はファウストにも萌えるんですが、脳内でメフィストを女性化したりして色々楽しんでましたw(ていうかゲーテの原作読むまでは本当に女の子だと思ってましたので^-^;)
 自分は今、第二部の始めの辺り読んでます。第一部を読み終えた時点でもう、萌えパワーがつきてしまって第二部は読む速度が遅めだったのですけど、こちらを拝見して萌えパワーが充電されたので、第二部の続きもぜひ光速で読みたくなってきました!!もう、わくわくと萌え萌えが、ど~にも止まりませんっ!!


 ……すみません、興奮のあまりつい暴走してしまいました。少々失礼な言葉や引いてしまう表現がありましたらすみませんでしたo(_ _)o

2007/10/31 15:05 | やまと中尉 [ 編集 ]


はじめまして、里島と申します。
私もやまと中尉という方と同じく、
「ファウスト 同人」と検索してここにヒットしました。
『ファウスト』が好きで、メフィストフェレスと来たらもう萌え過ぎて、
ヘレナじゃないですけど、もう
「誰がこの気持ちをあいわかってくれるのかしら、と」といった感じでして…。
ゲーテの『ファウスト』ファンの方、探しても凄い少ないんですよ、居られることはおられるんですけれども。多分隠れた方が多いんでしょうね。
…でも、何かもやもやとしたものがあるんです。
聞いてくださいますか?
私は、『メフィストフェレス』はゲーテの『ファウスト』から入った口なんですけど、
その中で彼について、『やせっぽちの木っ端』、『鉋屑』、
『大男』などといった表現があるんです。
それはゲーテが抱く『メフィストフェレス』像だと思うんです、でも…振る舞いが優雅なのはともかくとして、(グラン・グリモア)に説明されている欠点一つ無い『メフィストフェレス』と、ゲーテのそれとはどうも別物に思えてしまって…。
その『メフィストフェレス』像の違いに悩んでいます。
だって、人と話すとき、その二つの『メフィストフェレス』は、違う悪魔だと思えてしまうんです…。
私は何を『メフィストフェレス』だと思えばいいんでしょう……。
とまあ、そんな事は適当に考えればいい話ですよね!
定義づけなんて全く下らない事ですよね!
だってあんまり多くの『メフィストフェレス』像ができちゃってるんですから!
という事で、
今日も『メフィストフェレス』が素敵だ!と
素直に考えておきたいです。
…あ、それとなんか菊池秀行とかいう人も、
『魔界医師メフィスト』みたいな本を出してるんですけど…ご存知ですか。
私には、あの『メフィストフェレス』は受け入れがたいのです。
ああああ、やっぱりそういう問題に直面すると悩まずには居れないのです。
…でもやっぱり、『メフィストフェレス』は素敵ですよね!
結局、好きな人の数だけ『メフィストフェレス』は存在するんだと思います!
それはとっても素敵な事ですよね!
…多分。
と、私はこんな風に『メフィストフェレス』を考えているのですが…
勝手に独りで長々と話してしまい、申し訳ありませんでした。
ともかく、銀蝋様もメフィストフェレスに萌えちゃう方なんですね!良かった!

…本当に馬鹿なお喋りをしてしまいました。
けれどどうにも、書かずには居られなくて…。
まあとにかく、結論はただただ、
メフィストフェレス万歳、という一点に尽きるのであります。
弁えもへったくれもない言葉の数々、
大変失礼いたしました。

2009/03/07 05:32 | 里島 [ 編集 ]


 いらっしゃいませ、里島様。お返事遅くなって、申し訳ありません。
 私も『ファウスト』のメフィストフェレス萌え!!って方と出会えて嬉しいです!
> ゲーテの『ファウスト』ファンの方、探しても凄い少ないんですよ、居られることはおられるんですけれども。多分隠れた方が多いんでしょうね。
 私も「ゲーテの『ファウスト』読んだ」って方をネットでしか見たこと無いですからねぇ。さらにそこに「萌え」を見出す人となれば、もっと限られてくるでしょうし。しかし、だからこそ、同士に出会えたときの喜びもひとしおです!
 里島様のおっしゃるメフィストフェレス像ですが、私も十人十色だと思います。そもそも‘悪魔’自体、キリスト教(ユダヤ教?)を他宗教の地に広める際、唯一神に対して土着の神々を‘悪魔’としてカテゴライズしたものと聞いております(例えば、ソロモン72柱の一人アモンはエジプトの太陽神だとか)。
 『魔界医師メフィスト』は過去に検索した際に引っかかったので、名前は知っておりますが、すみませんが読んだことはありません……。
 なんにしても、メフィストフェレスは素敵ですよね。ゲーテの描くメフィストフェレスは、悪魔的な魅力+人間味溢れるところが‘萌え’だと思っています。まぁ、そのゲーテの『ファウスト』ですらも訳によって解釈が分かれていますし、寧ろその解釈の違いを楽しんじゃえば良いんじゃないかと思っています(笑) あと、比喩が多いので人様の感想なども参考になります。
 では、楽しいコメントありがとうございました! また語りたくなったときはいつでもいらっしゃってください。

2009/03/30 14:27 | 銀蝋(管理人) [ 編集 ]











ブログ管理人にのみ表示を許可する


trackback

trackback url
http://side21gin.blog63.fc2.com/tb.php/106-d18f0a47

| TOP |

Recent Entry

Category

Recent Comment

Profile

銀蝋

Author:銀蝋
人種 : オタク
写真 : ボンネットはリサイクル

Monthly

Recent Track Back

Search

Link

管理者ページ

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。