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一応日記みたいな感じで…

コソコソおたくの戯れ言。馬鹿なことを一生懸命やるから面白いんだ!!

2018.12
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■ 2007/07/22 (Sun)  この間の続き。

今更ながら、文章書くの苦手なんですよって言ってみます。
だって普段の私の思考は、言語的でなくて記号的で、具体的でなくて一般的&抽象的で、論理的でなく直感的で、一次元的でなくて四次元的なんですよー!!
それになんだか高校生の頃の方が語彙力あった気がするんです。

こんなに後ろ向きなのは、書いてるつもりなのに進まないからです。
スダマちゃんとメフィストの美味しいとこ取りなルルーシュの描写をしたいが為にスザク視点にした筈なのに、何でこんなにねっとりスザクの心理描写をしてるのだ??(多分私は自分が思っている以上にスザクが好きなのだ)読者も作者も置いてけぼりな感じでサクサクどんどん話を進めるつもりが、契約の場面だけで10kByte以上ってどういうことだ!?この後、若…ったり、ユフィが…たり、酒の席でルルーシュが…とか色々ある筈なのに。到底辿り着けない…気がする。明日までに「魔女の厨」辺りまでは書き進めたかったのに…ううう。やはり最短で週一アップが私の限界なのか…。とか言ってるうちに朝になるわけで。

とにかく書くスピードが遅いのですよ。
だって、こんだけ書くのに一時間以上って……(泣)↓
これ」の続きです。


――ル……、ルルーシュ!!?

 先程思い描いていた人物が目の前に姿を表し、スザクは思わずその名を叫び出しそうになった。が、瞬間走った脇腹の痛みに悶絶し、開いた口から漏れたのは結局情けない呻き声。そんな姿を面白げに見下ろしながら彼は、少々驚かせ過ぎたかなどとのたまっている。
「人ならざるものを見るのは初めてか? あんまり力むと血が吹き出るぞ。」
 あんまりな扱いに、痛みの苦しみが怒りに変化するように思った。彼に向ける視線にその感情が滲む頃。彼は舌を気にするような素振りをチラと見せ、折角止血してやったのにな、と小さく付け加えた。小さく、スザクでなければ聞こえなかったかもしれないくらいに、蚊の羽音ほどの。その一瞬に見せた、少し呆れたような僅かに慈愛の滲み出るような仄かな笑みに、スザクはハッとした。その表情があまりにもルルーシュで、記憶の中のルルーシュそのもので、泣きそうなくらいに懐かしくて仕方ないのだけれど。だけど、溢れる懐かしさに心を満たす間も無く、逆にそのことがこの目の前の彼をルルーシュではないと示しているのだと気付いてしまった。だってルルーシュはスザクと同い年で、生きていたら今は四十路前のおじさんに成っている筈で。まるで記憶を鮮明に写し取ったかのような姿など、(皺一つない象牙色の肌や、烏の濡羽色と評すに相応しい艶やかな黒髪や、未成熟さを感じさせる華奢な骨格や、まだ少年の色を残した低めの、けれどどこか甘やかな声など)、きっと、持ち得る筈は無いのだ。しかし、他人の空似とは到底言い得ぬ寸分も違わぬその容姿をどう説明するのか。
 これはもしや臨死体験というものだろうか、なんてことまで思考が飛ぶ。もし本当に臨死体験ならば十中八九これから死ぬ訳だが。けれども、これを死に際の幻影とするには、あまりに知覚が鮮明すぎる。朧になり掛けていたスザクの記憶を、眩しいまでに彩るほどに鮮やかなのだから。
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コードギアス | trackback(0) | comment(0) | 06:26


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