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一応日記みたいな感じで…

コソコソおたくの戯れ言。馬鹿なことを一生懸命やるから面白いんだ!!

2018.12
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■ 2007/09/26 (Wed)  DVD9巻のピクチャードラマ見たよ。

ピクドラ見る前の話ですけど、STAGE25で「確信は無かった」と言ってたスザクは、一体いつからルルーシュ=ゼロの可能性を考えていたんだろう……とずっと気になっていたんです。
でも思い出してみたら、STAGE1でスザクが毒ガスのカプセルのこと、ルルーシュに
「まさかこれ……(君が?)」
って訊いてるんですよね。
あー! スザクって、ルルーシュのこと最初っから疑ってたんじゃん!!
とまあ、テロリストになりそうだと思われてたみたいだよ、ルルーシュ。
と思っていたところに、これって!

何だかうわーって感じです(日本語しゃべれ)
そして、否応無くSTAGE25あたりの感想が混じる混じる。↓
STAGE23.95ってあるけど、ふむふむこれはルルーシュに電話をかける直前なのですね。スザクの中で、ここまでルルーシュ=ゼロが固まっていたとは……!
別れ際の「ブリタニアをぶっ壊す!」と誓うルルーシュを思い出しているって事は「動機は十分だ」といったところでしょうか。んーでもこれって状況証拠とかいうやつじゃないの? ルルーシュが何でそんな誓いをしたかとかそういう本当の動機部分はすっぽ抜けで、いきなり父親殺し云々言ってるあたり何だかもー(可愛いなぁ)ってな気分になります。
なんかスザクって、過程過程というくせに結局のところ結果しか見えていないですよね。ルルーシュの進む先がスザクと同じ父親殺しであろうとも、衝動的な殺害と、あれほど時間をかけて計画的に、そして世界を巻き込んで大規模に行われるものとでは全く別物のはずなのに。(そして、ルルーシュが望んでいるのは、父親の肉体的死というよりも精神的死であろうことをスザクは気付いていないってとこもミソかもしれない)
逆にルルーシュは結果結果言いつつも、黒の騎士団作って正義の味方ごっこしたりと凄く過程を踏んでいる、と思う。
スザクやユフィにかけた(かかってしまった)ギアスのことに関しても、スザクは結果しか見てない(いや、結果しか知りようが無いのは当前なんだけど)というか、結果に至るまでのルルーシュの動機や過程について全く思いを馳せていないわけで。(描写されて無いだけかもしれないけど、STAGE25オーディオコメンタリーで、スザク役の櫻井さんが似たようなことを仰っていたので多分当たり、かな)
逆にルルーシュは再会したスザクの性格が変わっていたことに対して、どうしてだろうと思い続けていたという描写がありましたね、そういえば(STAGE17)。

……あ! なんか分かっちゃった☆(ユフィ調で)
スザクって客観的視点が皆無なんだ!!(せめて欠けていると言え)
とにかく、ゲンブを殺したことを後悔しているんですね。
だから、戦争で人が沢山死んだのも、ルルーシュ達とあんな風に分かれたのも、その後に起こった全ての嫌な事の原因が「父さんを殺したから」なんでしょう、スザクの中では。
「無条件降伏のおかげで戦争による被害が少なかった」っていう客観的事実はスザクの頭の中でスルーされてるし。
だとすれば、ルルーシュ(=ゼロ)って、スザクにとって自分の罪を具現化したような存在なんだろーなー…
でも、ピクドラ見てる感じじゃ「もしゼロがルルーシュだったら止めなきゃ」なので、本編(STAGE23)の「ゼロ→即☆殺!!」な雰囲気に疑問が……STAGE25では、ルルーシュの「過去」発言でプッツンしてしまってのあの反応ですからよく分かるんですけれども。

それは置いておいて、
もしも、もしもですよ! STAGE25のまま勢いでルルーシュ殺しちゃったらスザクは絶対後悔しますよね、7年前の繰り返し。それをやったらスザクは本当に7年前から時が止まってる(成長してない)ことに……というか7年前より更にどん底に落ち込むんじゃ……辛すぎる……まぁ、無いでしょうが。
今後、スザクのルルーシュに対する在り様はどう固まるのでしょうね、興味しんしんです。

で、話は変わりますが、
スザルルナナというかルルスザナナというか、三人の思い出ピクチャーに萌え死にしそうでした……
なんて楽しそうなんだ! なんて幸せそうなんだ!
ああもう、今更そんなもの見せられたら、切なくなってしまうではないですか!!
スザクはルルーシュに「嘘をついたね」と言ったけど、この思い出は彼の中で真実ですよ……ね? そうだと言って、スザクさん……!(涙)
個人的には、ルルーシュがナナリーのサンダル持って、スザクがナナリーを抱っこして、水場で遊んでるのが凄く好き!!

他、色々。
桐原のじいさんはホント食わせ物だなぁ……ブリタニア側にスザクを寄越すとは。スザクは表に出られないと思ってるけど、桐原さんは違いますね。スザクが後々ブリタニアの中で立場を確立することを想定(期待)してやってますよ。
ナナリーはよくマリアンヌ様のこと話しますよね。一瞬、交信してるのかと思ってしまいました。
ルルーシュに対して臆病になってるスザクが超可愛い!
ユフィが亡くなってようやくスザクの時間が動き出したって悲しいよな……

最期に、対になっているあれ。
ルルーシュにとってスザクは「初めての友達で最悪の敵」になる男。
スザクにとってルルーシュは「初めての敵で最悪の友達」になった男。
初めての敵……そか、スザク今まで向かうところ敵なしだったもんな、流石超人……良かったじゃないか、遠慮なくぶん殴れる相手が出来て(微笑)
じゃなくて、これってもっと哲学的な意味の「友」と「敵」ですよね。
「友」と「敵」、どちらもお互いが対等でありつつ、その在り方は真逆。
そして、

友愛の経験および思考は、敵と友が絶えず反転する凶器の「経験」と不可分である。
『友愛のポリティックス』(ジャック・デリダ)

ってのを思い出しました。
誰かこれちゃんと読んで理解できた人に聞きたい、私のこの解釈(萌え?)は外れちゃいませんよね……? 読み齧っただけなんで……

ついでに、同書の中で「なんてルルスザ(スザルル)!!」と思った部分も引用しておきます。(もしかしたら単なる個人的な萌えかもしれませんが)

エンペドクレスの二つの基本原理‐フィリアとネイコス‐は、その名前といい機能といい、われわれの二つの基本欲動、エロスと破壊の等価物であり、一方が存在するものをつねにいっそう大きな結合へ集約しようとすれば、他方はこれらの結合を解消し、そこから生まれた形成物を破壊しようとするのである。

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コードギアス | trackback(0) | comment(0) | 21:18


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