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一応日記みたいな感じで…

コソコソおたくの戯れ言。馬鹿なことを一生懸命やるから面白いんだ!!

2018.12
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■ 2008/05/24 (Sat)  コードギアス R2 TURN07『棄てられた 仮面』 (2/2)。

 超長くなっちゃいました。
 来週からはポイント絞ってサックリ書きたいですね↓
■ カレン
「ルルーシュ、私あなたに……」
 もしや、皇族関係で聞きたいことが? カレンはルルナナが兄妹だと覚えている筈なのに、今回、ルルーシュの皇族バレについて全く言及していなかったから、もしかしたら、ここでルルーシュに聞きたかったけど、リフレインを見てそれどころじゃなくなったのかな?と。ただカレンの場合、皇族バレした方が色々と納得するかもしれません。桐原のおじいちゃんと顔見知りだったこととか、スザクと幼馴染だったことなど。

「だったら、俺を慰めろ。女なら出来ることがあるだろう?」

 これビックリした。カレンもビックリしてた。やはり今までのルルーシュのストイックさの理由は、シスコンにあるのか……。どちらにしろキス&ハグ止まりだと思いますが。
 しかし、命令口調とは裏腹に強引さの欠片も無いあたりが、ルルーシュですよね(笑)
 カレンにひっぱたかれてルルーシュは飼い犬に手を噛まれたみたいな顔してたけど、1期STAGE9のリフレインの回と比べて随分優しい叩き方です。私なんて、グーで思いっきり渇を入れてやればいいのに、とか思っちゃったのに。

「しっかりしろ、ルルーシュ! 今のあんたはゼロなのよ! 私達に夢を見せた責任があるでしょ! だったら、最後の最後まで騙してよ! 今度こそ完璧にゼロを、演じきってみせなさいよ!」
 ルルーシュが藤堂に言った「お前は責任を取らなくてはならない。奇跡の責任を!」が、ルルーシュに返ってきた瞬間。これは効いたと思います。ナナリーショックで忘れていたことを思い出した筈。他の人間にとっては、ナナリーのためのゼロではない、ってこと。今の日本人にとってはゼロだけが希望で、それは、他でもないルルーシュが、そうなるように仕向けたんですから。ユフィに汚名を着せてまでね。
 「今度こそ」ってのは、ルルーシュがブラックリベリオンのとき、ナナリーのために戦場放棄したことを指して言ってるのかな。
 多分、これだけでルルーシュがゼロに戻るだけの動機は、十分だったんじゃないかと考えています。ロロが遮らなければ、カレンを追いかけてゼロに戻っていたんじゃないかな。責任を取る為、言い換えれば贖罪の為、一期のスザクのような。ただ、ルルーシュの場合スザクみたいに自己嫌悪からの贖罪ではないですけど。
 でも、振り返っているカレンには悪いけど、私は、ロロに止めてもらって良かったと思います。だって、まだ、足りないものがあるんですよ。「ナナリーのため」という理由を失った今だから気付けることで、今までルルーシュに絶対的に足りなかったものがある。で、ロロが其処をうまく突いてくれるんですが。それについては、ロロの項で。

「重いぞ、その仮面は。日本人だけではない。世界を背負う覚悟が無ければ」
「でも、誰かが……」

 いざとなったら自分がゼロを!というカレンの心意気に感動……!! でも、ゼロの仮面を軽そうに放り投げていたC.C.に「重い」なんて言われるとは……。

■ ストーカーなロロ
「兄さんは、何も言っていなかったよ。何も……」
 これは切ない。今のルルーシュはナナリーでいっぱいだということを知りつつ、それを受け入れたくないロロの気持ちが……! 魘されているルルーシュを心配して、枕元でずっと見守っていたのに……それも、恐らく一晩中。(これはこれでルルーシュからしてみれば異様な状況ではあるけれど)

 ナナリーの就任挨拶の途中で、ルルーシュが出て行くのに気付くロロ。凄く不思議そうな顔をしています。ルルーシュが「愛してる」と言ったナナリーですよ。そのナナリーの演説を無視して、ふらふらどっかに行くのを見たら「なんで!?」ってなりますよね。
 ロロは兄さんを追いかけて、電車で一人きりになったところを見計らって、ルルーシュが落ち込んでいる原因がナナリーであると確認しつつ、ルルーシュを追い詰めます。ここ、ナイフの柄か何かを握ってガラスを破る動作が、めっちゃ手馴れてる!! 今まで暗殺やってただけはありますね。

 ルルーシュが今回唯一慰めを求めて拒否された直後に出てくるロロは、ずっと攻略するタイミングを狙っていたのか。リフレインも止めなかったんだろうな。ロロは気になると思うんです、ルルーシュにとって一番幸せだった過去とはいつなのか。
 しかし、ずっとストーキングされていたことに気付いたルルーシュが、ロロの名を呼ぶ声は冷たいです。そうですよね、もうロロを攻略する意味もなくなっちゃったんだもんね。でも前回の電話で助かったのは、ロロがこうやってストーキングしていたくれたからなんですが。しかし、まさか優しく攻略し返されるとは思ってもみなかっただろうな(笑) 思えば、電話の時には既にロロの攻略返しが始まっていたんですね。

「いいじゃない、忘れてしまえば。辛くて重いだけだよ。ゼロも、黒の騎士団も、ナナリーも」
「違う! ナナリーは!」
「ナナリーの為にもなる。ゼロが消えれば、エリア11も平和になるよ。兄さんも、ただの学生に戻って幸せになればいい」
「しかし……」
何がいけないの? 幸せを望むことが。誰も傷付けない。今なら全てを無かったことにできる。大丈夫、僕だけはどこにも行かない。ずっと、兄さんと一緒だから」

 これって、暗殺者だった過去を捨てて、ルルーシュとの幸せを望んでいる今のロロ自身に、そのまんま当てはまることだったり。うん、でも当たり前ですよね。今まで、愛情表現や人付き合いの方法だとかを、ロロはルルーシュから学んだようなものですし。最近じゃあ篭絡方法まで実地で手ほどき受けてるんだもんな(笑)
 ここで、ルルーシュが後ずさりするほど近づいてるのは、カレンとのあれこれを見ていたからだよなぁ……。
 何気に、ルルーシュ自身の幸せを言及したキャラは、ロロが初めてなんじゃないでしょうか。そして、ルルーシュに絶対的に欠けていた概念。ルルーシュ自身、考えたこともなかった筈です。ずっとルルーシュにとって「ナナリーの幸せが自分の幸せ」だったから……ナナリーがルルーシュの考える幸せとは違う道に自分の意思で足を踏み出すまで。
 だけど、いきなり自分自身の幸せと言われても思い浮かぶはずも無く、答えを出せないルルーシュはロロと一緒に学園へ戻る。

■ ナナリーと皇帝
「ナナリー、何故志願した? ゼロの復活したエリア11の総督を」
「私は、ずっとお兄様に守られて生きてきました。今は行方知れずということですが、きっと私のことを見ていてくれている筈です。だから私は、お兄様に見られても恥ずかしくない選択をしたいのです!

 ちょ……! 理由も聞かずに赴任させたのか! 皇帝はナナリー大好きなんですか? 親バカなんですか(笑)
 そして、ナナリーやばい、好き過ぎる……。今回ルルーシュに全く感情移入できなかったのは、ナナリーの成長に浮かれまくっていたからだったり。
 しかし、今回のルルーシュはナナリーに知られたら恥ずかしいことだらけでしたな。ルルーシュって、普段はクールなふりしてる癖に、意外と感情の起伏が激しくて、極端から極端に走りますよね。だから見てて面白いんですけど(笑)

■ アッシュフォード学園
「誰もいない鳥かごが、今の俺には……」
 守るはずの小鳥が飛び立って、ルルーシュの心も空っぽです。
 しかし、修学旅行って生徒全員で行くわけじゃわけないよね? ミレイさんが2回目って言ってたから、3年だけだよね? なんで、誰もいないことになるんだろう? 生徒って基本、寮生なはず?

 シャーリーの折鶴。折鶴はナナリーの象徴ですよね。少し不恰好なのがシャーリーらしくていい!

「何を願ったんだ?」
「もう叶ったよ。少しだけ…… みんなで一緒に花火がしたいなぁって」
「ニーナ、カレン」「スザクも」「それとルルーシュとロロね」

 ここで、はっとしてるロロが可愛いです。ミレイさんありがとー!!

「昔、ナナリーやスザクと話したことがあったっけ。幸せに形があるとしたら、それはどんなものだろうって。そうだな……それはスザクが言っていたように、ガラスのようなものかもしれない。だって、普段は気付かないから。でも、確かにそれはあるんだ。その証拠に、ちょっと見る角度を変えるだけで、ガラスは光を映し出す。そこにあるのだと、どんなものよりも、雄弁に存在を主張するから」
「優しい世界でありますように」
「そう、優しい世界はこんな近くに、偽りの記憶に汚されても尚、透明なガラス色で、いつも、ずっと、ずっと……」

 ポエムなルルーシュが面白かったです。本当にリヴァルの予想通りポエム手帳も持っていたりして……家計簿も当たってたし。そして、幸せをガラスみたいだと言った幼少スザクが可愛過ぎる。やんちゃなピュアっ子だったんだなー。
 今まで偽りだとしか思っていなかった「ルルーシュ・ランペルージ」としての自分に幸せがあったことに気付いたルルーシュ。今更なんだよー!!と叫びたくなっちゃいますが。ルルーシュは、アッシュフォード学園での生活に拘っていて、それはアッシュフォード学園での生活がナナリーを必要だと言っていましたが(小説版だったかも)、ナナリーに必要なそのままルルーシュに必要なものだと気付いていなかったんですね、やっぱり。それはやっぱり「自分の幸せ」について考えることを放棄していたから。

 ルルーシュは、ロロを偽りの記憶として「みんな」の中から疎外しているけど、この涙を浮かべるほどの「幸せな世界」のことも、ロロにルルーシュ自身の幸せについて言及されなければ気付けなかったかもしれない。電話の件に引き続き、ロロに大きな借りが……。この調子じゃ、ボロ雑巾のように捨てれるとは思えないんですけど。
 でも、根の深い問題だからなぁ。ルルーシュがロロを、ある意味意識的に「ナナリーの偽者」として捉えている以上は、ロロがルルーシュの元で幸せを掴むのは難しそう。ロロはロロで、ナナリーはナナリーだと早く気付いて欲しいです。

 しかし、「みんな」の中にナチュラルにスザクが居るのに笑っちゃいました。銃で頭狙って撃ったり「人非人」とか言ったりしたくせに、未練たらたらじゃないか!! まぁ、敵になった今でも、ルルーシュにとって、スザクが初めての大事な友達だったということは変わらないんでしょうね。
 でも、一番難しそうなのがニーナだったり。ルルーシュはニーナのゼロに対する憎悪を知らないから……。

■ ナナリー原理主義からの脱却
「そう……俺の戦いは、もうナナリーだけじゃ……」
 これで、ルルーシュの中で、?ゼロとしての責任を省み、?ナナリーというフィルターを通さずに世界を見ることで、ナナリー以外の大切なものを自覚し、?目指す未来が定まった、と。
 先週の感想で「ルルーシュには、ナナリーを通さなくとも真っ直ぐ世界を見れるようになって欲しい」と書きましたが、それが叶って嬉しいです。

■ スザクの善悪二元論
「スザクさん、ユフィ姉さまがやろうとしたこと間違っていませんよね」
「間違っていたのは、ユフィじゃない」

 「間違っていたのはゼロだ」というスザクの言葉が聞こえてきそうです。しかし、話が噛み合ってないですねー。ナナリーは黒の騎士団と協力して特区日本を再建したいと言っているのに……。ユフィが特区日本において一番重要視していたのが、ゼロの、黒の騎士団の参加なんですよ。寧ろ、そこから始まったと言ってもいい。
 だけど、ゼロがルルーシュだと言うことも知らないナナリーがそれを分かっていて、一緒に特区成立を目指していたはずのスザクがそれに気付かないっていうのは、皮肉ですよね。多分、ユフィの理想を実現したいと思う以上に、ルルーシュのことが許せないんだと思います。それに、スザクの矛盾の根幹でもある善悪二元論的な考えかたが拍車をかけてる感じ。
 でも、ナナリーにも伝えていない「ナイトオブワンになってエリア11を貰うことで、日本を取り戻す」と言うスザクの目標を、ルルーシュだけに話すあたり、ゼロだろうが記憶を失っていようが、やはり無視できない存在のようです。

(ナナリーは僕の嘘に気付いているのかもしれない。でも、それでもユフィの意志を継ぐと言ってくれた。その為なら、僕は……)

 そして、黒の騎士団を壊滅させるべく作戦を展開するわけですが……。
 スザクが指揮官やってるのがカッコいいんですけど、違和感が(笑) いや、出世したなぁと実感しました。
 何気に藤堂vsスザクの師弟対決になっているところが……いや、戦力が違いすぎて対決にすらなっていなかったけど……。
 しかし、殆ど戦力の無い状態の黒の騎士団に物量で押し勝とうとするあたり、スザクは強者の理論で生きてるよなぁって思いました。いやいや、ブリタニア軍人としては至極真っ当な行動ですが。

■ メタンハイドレートであわあわあわ
「撃ってみましょう! 信じるより他に手がありますか?」
 神楽耶のとっさの判断力は、想定外のことに弱いルルーシュには必要になってくるでしょうね。組織のNo.1&No.2としてはゼロ&神楽耶は非常に良い組み合わせかも! ただ、ルルーシュって、ミレイさんに扱使われているところを見る限り、参謀タイプというか、組織のNo.2として一番能力を発揮できるタイプなんじゃないかと思うんですが……。いや、仮面って重要ですよね。

 しかし、メタンハイドレートの採掘施設(?)を爆破とか、母なる海になんてことをしてくれるんだ!! 「肉より魚」派な私を敵に回したな!(笑)
 というか、毎回ルルーシュは破壊しまくりですよね。今回、被害規模最大じゃないのかな? STAGE2のスザクに「無駄に被害を増やして……!」と言われていたのを思い出します。

「そんな………海底から巨大な泡を!?」
 指揮官であるスザクに、メタンハイドレートの施設の存在は伝えられてなかったようです。ブリタニア軍酷いよ。やっぱり、スザクはハブられてるんでしょうか?

「何だ何だ? スザク、援軍以前の問題だろ、これは。生き残った部隊を集めろ!黒の騎士団を」
 ジノはちゃらんぽらんに見えるけど、指揮官としてはスザクより出来るみたいです。しかし、今回ラウンズは飾りでしたね。

■ 行政特区日本参加
「ゼロです! ゼロがこちらに向かって来ます!!」
 手乗りゼロは可愛いです。金色ヴィンセントに乗っているのはもちろんロロですよね。これを見る限り、ルルーシュって、自分が思っている以上にロロを信用しているんじゃないのかな。それを受け入れたくないだけで。でも、今回、ロロに対する心境の変化が殆ど描かれなかったので、次回以降に期待します。
 しかし、いつの間にヴィンセントにフロート付けたんだろう?

「これがお前の答えなのか!」
 自分から黒の騎士団の壊滅作戦を指揮しておいて、それは無いって!(笑) でも、「撃つな」と言われてすぐに留まるあたり、どこかで期待しているんでしょうか? 「…本気か?」って言っているときのどこか切なそうな表情も……。TURN01で「誰にも譲るつもりはありません。ゼロを殺すのは自分です」と言っていた癖に全然殺せる気がしないのは私だけじゃぁないですよね……。

「ゼロが命じる!黒の騎士団は全員特区日本に参加せよ!!」
 ここのゼロ様(笑)が、素敵過ぎる。動きとか!! 作画も気合入ってるよな!!

■ 嘘の否定、嘘の肯定
 冒頭で、皇帝が嘘を否定し、それを力ずくで暴いて真実を手に入れるんだー!って演説があって、本編ではそれを覆すかのように、「ゼロ」「ロロの兄」「只の学生、ルルーシュ・ランペルージ」という嘘を含んだルルーシュの側面を肯定しているってあたりに対比を感じました。

■ ルルーシュの唇の行方(笑)
 貴族が唐突にルルーシュの唇に触るもんだから、なんだよーまた腐女子ホイホイかよーって思ったら、その後の「カレンにキスを迫る」「ロロの顔が近い近い」の複線だったのか(笑)
 でも今回は結局オチがなかったから、今後描写されるのかな……ちょっと気になります。でも、このままスルーされたなら、やっぱりあのときロロが……ってことに。いやまてそんなばかな……

■ 来週
「君は確かに笑っているのかもしれない。楽しいのかもしれない。でも、それは本当じゃあない。君の笑顔に隠された悲劇を俺だけが知っている。真実を知り、救える力を持つのが一人だけならば、そう、俺が抗うべきは平和という名の支配。俺たちを見下し、嘲り、玩具とするシステム。……ゼロの名の下に」
 君って誰なんでしょう? なんとなく、ナナリーかな?って思ったんですけど。
 一番気になるのは、やっぱり、青空の下で仮面を外すルルーシュですね。相手は誰でしょうか? 本命→ナナリー、次点→スザク、大穴→黒の騎士団と予想しておきます。
 あと、今回ルルーシュの皇族バレが、脚本の都合上(?)スルーされていたので、今後に期待したいです。
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コードギアス R2 | trackback(0) | comment(1) | 18:36


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2008/05/25 15:29 | [ 編集 ]











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